戦艦プラモデル(艦船模型)を作りたい初心者の方にオススメのフジミ1/700艦NEXTシリーズを紹介!

塗装不要の艦NEXTシリーズ

 

この記事では,初心者にオススメの戦艦プラモデル(軍艦プラモデル,艦船模型etc)「1/700 艦(フネ)NEXTシリーズ」(プラモデルメーカ(株)フジミより発売)について紹介します.

 

 

結論

  • 初心者の方には艦NEXTシリーズがオススメ!
  • 艦NEXTシリーズの中であなたの作りたいと思った戦艦が最もオススメ!

 

 

 

戦艦プラモデル(艦船模型)界に革命を起こす塗装不要の艦NEXTシリーズ!

これまで塗装が必須とされてきた戦艦プラモデル(艦船模型)において,近年フジミから接着剤と塗装の不要な色分け済み戦艦プラモデルこと艦(フネ)NEXTシリーズが発売され注目を浴びています.

戦艦プラモデル(艦船模型)というのは

  • 塗装が必須
  • 細かいパーツがとても多い
  • 小さいパーツを接着剤で接着する必要がある

など,初心者の方にとって難易度の高いプラモデルと言われています.

逆に難易度の低いプラモデルで有名なのはガンプラですね.

 

「なんだか戦艦プラモデルを作るのは大変そうだなぁ~」

 

 

そんな固定概念を払拭し,塗装不要かつ接着剤なしで初心者の方でも安心して作れる難易度の低い戦艦プラモデル(艦船模型)が登場しました.

 

 

それが「艦(フネ)NEXTシリーズ」です!

艦NEXTシリーズの大きな特徴として

多色成型により色分けされたパーツ
接着剤なしで組めるスナップフィットの採用

が挙げられます.

これは超有名なガンプラとほぼ同じ特徴です!

戦艦プラモデルをガンプラのように作るイメージですね(^^♪

 

したがって,工具や塗装用品がほとんどない初心者の方でも極端な話

ニッパーさえあれば戦艦プラモデル(艦船模型)を完成させることが可能です!(゚Д゚)ノ

これが初心者の方に艦NEXTシリーズをオススメする理由です.

 

また,接着や塗装が必要ないということは

接着や塗装の乾燥を待つ必要がない
テンションの高いうちに完成させることができる
家族がいても空気の汚れを気にする必要がない

というメリットもあります.

たまったTVドラマを観ながらリビングで戦艦プラモデル(艦船模型)を作るなんてことも可能なのです.

 

また,インターネットゲームの艦隊これくしょん(通称:艦これ)のつながりで戦艦プラモデル(艦船模型)に興味を持った方にもオススメです.

ゲーム「艦これ」のように戦艦プラモデル(艦船模型)が通称「艦ぷら」と呼ばれる日がいずれ来るのではないでしょうか.

ちなみに戦艦プラモデル(艦船模型)で最も人気なのは1/700スケール

艦NEXTシリーズの多くが1/700スケールでラインアップされており,現在も新キットが続々と登場しています.

 

なお,旧日本海軍の戦艦,空母,駆逐艦などのプラモデルが軍艦プラモデルや戦艦プラモデル,艦船模型と呼ばれています.

 

 

 

フジミ艦NEXTのキット情報

初心者の方へおすすめの戦艦プラモデル(艦船模型)である艦NEXTシリーズですが、まずは筆者が実際に購入したキットを参考に紹介していきます.

 

ちなみに塗装不要のプラモデルの作るうえで必須テクニックとも言ってよい白化を防ぐゲート処理については以下の記事をご参考ください.

フィギュアライズバストNo.9「カナメ・バッカニア」の製作レビュー
この記事では2016年10月22日に発売されたキャラクタープラモデルのFigure-riseBust シリーズNo.9「カナメ・バッカニア」を製作レビューします. はじめに この記事はキャラクタープラモデ...

 

 

1/700 艦NEXTシリーズ No.1 日本海軍戦艦 大和(やまと)

艦NEXTシリーズのNo.1として発売されたのが世界最大・日本最強の戦艦:大和(やまと)です.

 

これで塗装しなくてもリアルな戦艦大和が作れるぞ!

と当時は話題になりました.

 

 

 

戦艦大和は戦艦プラモデルの中でもトップクラスの大きさで作るのが大変だと思われがちですが,

スッキリとした木甲板
シンプルなブロック構造の艦橋

という特徴により,他の戦艦プラモデルよりもパーツ構成がシンプルで組みやすいです.

したがって,意外にも初心者の方にオススメしたい戦艦プラモデル(艦船模型)となっているのです.

昔から戦艦大和は戦艦プラモデル(艦船模型)の中でも特に人気が高いので,艦NEXTシリーズのNo.1として選ばれたのも頷けます.

 

 

多色成型パーツで再現できない部分はシールを使用します.

シールで細部の色分けをすることにより,よりリアルで完成度の高い戦艦プラモデル(艦船模型)を完成させることができます.

また,シールタイプなので水転写デカールと違い難易度が低く,初心者の方でも安心して貼ることができます.

 

ただし,実際に筆者が組んでいて

シールの寸法があってない
すぐに剥がれる箇所がある

など改善してほしい部分も見つかっています.

完璧を求めたい方は一部塗装の検討が必要だと思います.

 

 

 

説明書には作り方だけでなく,カラー印刷で戦艦大和の歴史や兵装について説明されていたりとボリューム満点.戦艦について詳しくない方でも安心です.

初心者の方を含め学べて楽しめる説明書ではないかと思います.

 

 

これは艦橋基部のパーツですが,一体成型によりパーツを大きくし部品点数を減らす工夫がされています.

また,他のパーツにおいても一体成型が採用されており,他メーカーの戦艦プラモデル(艦船模型)と比べてもパーツが大きく数が少ない特徴を持っています.

 

戦艦プラモデル(艦船模型)に興味を持ったら,まずは艦NEXTシリーズの戦艦大和を作ってみてはいかがでしょうか(^_^)

筆者としては「初心者の方オススメNo.1の戦艦プラモデル(艦船模型)!」とさせていただきます.

 

 

 

1/700 艦NEXTシリーズ No.2 日本海軍戦艦 武蔵(むさし)

艦NEXTシリーズのNo.2として発売されたのが戦艦大和の姉妹艦であるの戦艦:武蔵(むさし)です.

艦NEXTの戦艦大和を完成させたら,姉妹艦の戦艦武蔵も揃えたいと思うはず.

そのユーザーの思いに応えるべくして戦艦武蔵が選ばれたのではないかと予想しています.

戦艦武蔵キットと戦艦大和キットの大きな違いは以下の通り.

甲板の成型色変更
兵装パーツ変更
土嚢(どのう)パーツ追加

 

大和と異なる武蔵の特徴をしっかり再現したキットです.

あえて言うなら,機銃付近にある土嚢パーツの成型色が白色なためかなり安っぽいです.できればクリーム色にして欲しかったですね.

戦艦大和と全く同じように見えて実は違う,そんな少し違った作る楽しさがあることは間違いありません.

 

 

また,甲板パーツの成型色に関してはただの黒色ではなく,史実と同じねずみ色で成形されていいます.この点も素晴らしいと感じました.

 

 

艦NEXTシリーズトップバッターの戦艦大和と戦艦武蔵を揃えたら,

順番に組むもよし!
戦艦大和姉妹の違いを比べながら同時に組むもよし!

と,筆者は作る前からワクワクがとまりませんでした(^_^;)

 

まずは戦艦大和と戦艦武蔵を揃えるべし!

 

 

 

1/700 艦NEXTシリーズ No.7 日本海軍戦艦 金剛(こんごう)

 

艦NEXTシリーズのNo.7として登場したのは,旧日本海軍が保有12戦艦の中で最も縦横無尽な活躍をした戦艦金剛(こんごう)です.

金剛型戦艦1番艦である「金剛」はイギリスで建造され,当時世界初の36センチ砲を搭載していました.太平洋戦争では2度の改装を経て,空母機動部隊の直衛から陸上施設の砲撃まで多彩に活躍しまが,最後は台湾海峡で潜水艦の雷撃を受け沈没しました(昭和19年11月没).

ゲーム「艦これ」においてファンの多い戦艦でもあります.

 

 

 

 

戦艦金剛は先ほど紹介した戦艦大和より細かいパーツが多いです.

艦橋や煙突のゴチャゴチャ感は魅力的な部分でもあますが,指だけで組むのは少し大変です.

 

初心者の方だと

「うわ~細かい~」

「パーツ多すぎ・・・」

と思う可能性が高いので,どうしても戦艦金剛が作りたいという方でなければ戦艦大和の方が良いかと思います.

 

 

 

 

艦NEXTシリーズの戦艦金剛では新要素のとして,接着組立によるボーナスパーツ(25㎜単装機銃や弾薬箱、通気筒や増設機銃座のステーなど)が追加されています.

艦NEXTシリーズを何隻か完成させた歴戦の初心者の方なら,少しレベルアップした軍艦プラモデルを作りたくなるはず(>_<).それを叶えるのがこのボーナスパーツ.

完成度と自己満足度が格段にアップします!

(注意:ボーナスパーツを使用する場合,接着剤や穴を開けるドリルが必要です)

 

初心者の方からちょっとレベルアップしたい中級者の方まで楽しめる戦艦プラモデル(艦船模型)として艦NEXTシリーズは進化を続けます.

 

 

 

1/700 艦NEXTシリーズ No.13 日本海軍戦艦 長門(ながと)

先ほどのボーナスパーツとさらなる新要素が追加されて発売されたのが,世界最強の七大戦艦ことビッグ7として世界に君臨した戦艦長門(ながと)です!

戦争当時において戦艦大和は国民にも極秘とされていたため,日本国民の誰もが知る戦艦は長門でした.

幸運にも太平洋戦争を生き残ることが出来た長門でしたが,戦後のビキニ環礁で行われた水爆の実験艦として生涯を閉じています.戦艦長門をソ連が手に入れる可能性があったため,アメリカが実験艦として処分したという説もありますが定かではありません.

 

 

 

艦NEXTシリーズNo.13の戦艦長門は新要素として

8色の多色成型パーツ
舷側や艦底に溶接跡のディテール追加
などがあり,艦NEXTシリーズの中でも完成度のかなり高い戦艦プラモデル(艦船模型)となっています.

 

 

こちらが実際に筆者の製作した艦NEXT戦艦長門の完成品です.

完全素組なので改修や塗装は一切していません

 

誰が製作してもこの完成度を得ることが可能

なのです.

 

 

 

ボーナスパーツも進化しており,

機銃の防弾板を追加
伝声管の追加
土嚢の追加

とボリューム満点.

戦艦武蔵で懸念していた土嚢の色が今回からクリーム色になっている点も非常にGOOD!

 

良い点ばかり説明しましたが少し気になる点もあります.

それは価格がUPしていることです.

戦艦長門定価:¥4600 > 戦艦大和定価:¥3800

 

成型色の増加溶接跡のディテール追加ボーナスパーツの種類増加が影響しているのかもしれませんが,1/700スケールの戦艦プラモデル(戦艦プラモデル)としては高額な部類だと思います.

ボーナスパーツを使う予定のない方にとっては少し損をした気分になるかもしれません.

 

ただ,価格はUPしていますが,初心者の方から作りこみたい方まで満足できるキット内容であることは間違いないでしょう.予算に余裕があればぜひ作ってみてください!(^^)!

 

戦艦長門の製作記事もありますので艦NEXTの戦艦長門戦艦プラモデルの作り方などにご興味があればぜひご覧ください!(^^)!

フジミ 1/700 艦NEXTシリーズNo.13 戦艦長門 製作記①
2018年9月より販売されているフジミ模型 1/700 艦NEXTシリーズ色分け済みプラモデル「No.13 日本海軍戦艦 長門(ながと)」を製作レビューします. 使用する戦艦長門のキット...

 

こちらの記事では一部筆塗り&スミ入れ作業を行って完成させた戦艦長門の完成画像を紹介しています.

フジミ模型 1/700 艦NEXTシリーズ色分け済みプラモデル「No.13 日本海軍戦艦 長門(ながと)」の完成品ギャラリー
製作記はこちら.

 

 

その他艦NEXTシリーズのキット一覧

初心者の方にオススメの戦艦プラモデル(艦船模型)である艦NEXTシリーズですが,他にも紹介しきれないほどの軍艦がラインアップされています.

興味のある戦艦プラモデル(艦船模型)を選び,製作を楽しんでいただければと思います(^_^)

あなたが作りたいと思った戦艦」が一番のオススメです!

 

艦NEXTシリーズ No.15 日本海軍戦艦 榛名 昭和19年/捷一号作戦

 

 

1/700 艦NEXTシリーズ No.16 日本海軍秋月型駆逐艦 秋月/初月 昭和19年/捷一号作戦

 

 

 

 

戦艦プラモデルを作りたい初心者にオススメのフジミ1/700艦NEXTシリーズを紹介!の記事まとめ

今回は戦艦プラモデル(艦船模型)を作りたい初心者の方向けにフジミ艦NEXTシリーズを紹介させていただきました.

これまで敷居の高かった戦艦プラモデル(艦船模型)ですが,艦NEXTシリーズの登場により初心者の方でも気軽に楽しく作れるプラモデルへと進化しています.

今までどのメーカも挑戦しなかった戦艦プラモデルのスナップフィット化という新しい試みは発展途上で,やはりガンプラほどの精度や組みやすさとは現状言えません

ですが,接着剤不要で塗装もせずに戦艦プラモデル(艦船模型)を完成させることができるのは艦NEXTシリーズだけです.

まずは塗装なしで艦NEXTシリーズを製作し,戦艦プラモデルを作る楽しさと達成感を味わってみてはいかがでしょうか

 

戦艦プラモデル(艦船模型)ファンへの仲間入りをお待ちしております!(^^)!

 

 

 

最新情報!(2021年6月時点)

フジミさんのブログで最新情報が公開されています.

次の艦NEXT新製品はこちらです↓

出典:フジミ模型のブログ

2020年2月軽巡洋艦:多摩(たま)同年3月には軽巡洋艦:球磨(くま)が発売されました.艦NEXTシリーズ初の軽巡洋艦です.

別記事でキット・製作レビューしていますので,興味がある方はぜひチェックしてみてください(^^)/

艦NEXT新商品:多摩のキットレビュー!初心者の方の入門キットとしてオススメしたいフジミ模型 1/700 艦NEXTシリーズ No.18 軽巡洋艦:多摩(たま)のキットを紹介
2020年2月末に発売されたフジミ模型艦NEXTシリーズの新商品である1/700軽巡洋艦:多摩(たま)についてキットレビューします. 結論 戦艦プラモデル(艦船模型)を作ったことがない初心者の方の...
艦NEXT:球磨(くま)型軽巡洋艦の姉妹を同時製作レビュー!多摩(たま)と球磨(くま)の魅力を徹底解説
前回の記事で2020年2月末に発売されたフジミ模型艦NEXTシリーズの新商品である1/700球磨型軽巡洋艦:多摩(たま)についてキットレビューしました. この多摩に続き,姉妹艦かつ球磨型軽巡洋艦のネームシッ...

 

 

新製品の中で筆者の一番気になっていた2020年内発売予定の日本海軍航空母艦「瑞鶴(ずいかく)」「翔鶴(しょうかく)」ですが,コロナ禍の影響もあり2021年6月時点で新情報はありません.

真珠湾攻撃の時から作戦に参加している言わずと知れた五航戦がキット化ということで期待しているだけに待ち遠しいです(T_T)

 

新たな情報が出しだい更新していきます.

 

以上,「戦艦プラモデル(艦船模型)を作りたい初心者の方にオススメのフジミ1/700艦NEXTシリーズを紹介!」でした.

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